40代からの博士課程留学

41歳でオーストラリア・メルボルンで博士課程留学(社会学)を始めた自分、現地小学校に通う子供のこと、家族での海外生活などを綴る。

親の留学に帯同する子供の学費

アメリカ赴任かオーストラリア留学かを比較する際に、当然費用面での比較も行う。ざっくりとアメリカ赴任とオーストラリア留学(自費)の差は3年間で数千万円だが、細かく見ていく中で、帯同する子供の学費も確認していく必要がある。

 

会社から赴任する場合は、基準となる学校の学費や教科書代などはすべて会社が負担してくれるため、日本にいる場合と変わらず(公立に通っている)、自己負担はほぼない(一部の教材費のみ)。一方、オーストラリアに自費で留学する場合、ビザや州によってもルールが異なっているようだ。

 

まだはっきりとわかっていないが、これまでインターネットベースで調べた情報だと、私が合格をもらった大学があるVictoria州では、Oversea student - Fee exemptのリストの中に、親がeducation & trainingで滞在する場合の子供の学費について以下の記載がある。私の場合は、Masters & Doctorate Sector (Postgrad by Research - exempt during course enrolement dates only)が該当するのでは、と思われる。そうすると、私に帯同する子供の学費は免除(exempt)となる。

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https://www.education.vic.gov.au/Documents/school/principals/management/studentvisaupd.pdf

 

これが適用されない場合は、以下のようだ(費用額は2019年の場合)。

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https://www.study.vic.gov.au/Shared%20Documents/en/Dependant-FeeRateCard.pdf

 

うちの場合、来年長男がGrade 4、次男がPrepとなるはずなので、A$9,512×2人分が3年間かかってくる(当然その間に費用の値上げも予想される)。レートにもよるがざっくり3年間で500万円前後。これが免除になると非常に助かるし、ならなければ家計が結構厳しい。この他になんやかんやの申請費用や途中の経費なども当然発生する。

 

そうすると、Victoria州の場合は、コースワークの大学院留学で子供を帯同するより、リサーチ課程で留学したほうがコスト面でも有利かと思われる。もちろん子供の数にもよるし、州によって全然ルールが違う、かつルールもよく変わるようなので確認が必要。

 

オーストラリア政府のホームページにも子供を帯同する場合の子供の学費についてのページがあるが、州によって違うせいか、投げやりな記載になっている。

https://www.studyinaustralia.gov.au/english/australian-education/bringing-your-children

こちらのページにある各州のリンクに飛んでも、学費免除の詳しい情報にはたどり着きにくいため、普通にGoogle検索した方が良い(情報が最新かどうかの確認が必要になるが)。

 

子どもは公立学校に通わせるつもりなので、上記について詳しくはVic州の担当部署に問い合わせてみようと思う。