40代からの博士課程留学

41歳でオーストラリア・メルボルンで博士課程留学(社会学)を始めた自分、現地小学校に通う子供のこと、家族での海外生活などを綴る。

学生ビザの申請 提出した書類

このたび、無事自分の学生ビザと帯同する家族(夫、子供2名)のビザを取得できたため、どんな書類を提出して取得したのかの記録を残す。自分は勢い自力で申請したが、不安な人はエージェントに相談するほうが確実だと思う。とはいえ、エージェントに頼らずとも取得できるのも事実であるし、色々と自分で調べて考えながら申請することは海外生活に向けた一つの訓練にもなる。ここに書くのはあくまで私個人の経験だが、今後オーストラリアに親子留学する人や配偶者を帯同して留学する人の参考になればと思う。

 

まず、2019年時点では学生ビザ(サブクラス500)の申請画面は25ページほどある。すべてのページに入力していくので、2~3時間はかかると思うが、何を入力するのかはある程度クリアで分かりやすいので、苦労はするが悩むことはあまりない。一方、情報がなくて困ったのは、最後の画面でアップロードする添付書類。そこで私が提出した書類の一覧を掲載する。

 

(ビザは家族の分も含めて申請から3週間で取れた。詳しくは過去のブログ参照) fourty.hatenablog.com

 

添付書類一覧(すべてPDF)

学生ビザ(本人)

  • パスポートのスキャン
  • OSHCの証明書
  • 履歴書(CV)
  • 現在の会社からの就労証明書
  • 前職の会社からの就労証明書
  • GTEの文書(画面にインプットしたものと同じ内容)
  • 大学からの入学許可証(CoE)
  • 大学からの奨学金オファー書類
  • 研究計画書(Research proposalとして大学院に提出したもの)
  • 修士時代の成績証明書
  • IELTSのスコアカード
  • 英訳した戸籍謄本
  • 子どもの小学校からの入学許可レター(2人分)
  •  銀行口座の残高証明

  

帯同家族(夫)

  • パスポートのスキャン
  • OSHCの証明書
  • GTEの文書
  • 英訳した戸籍謄本

 

帯同家族(子ども2名それぞれ)

  • パスポートのスキャン
  • OSHCの証明書
  • GTEの文書
  • 英訳した戸籍謄本
  • Form 1229 Consent form to grant an Australian visa to a child under the
    age of 18 years
  • 小学校からの入学許可レター

 

申請書としては、私の分にくっつけて帯同する家族の分も申請できるので、25ページの申請画面を4回入力する必要はないが、最後の添付書類のアップロード画面では、一人ずつ添付書類をアップするようになっていたため、家族同じ書類(OSHCや戸籍など)であっても、それぞれの人のパートでアップロードする形をとった。また、以前の記事に書いたように、GTEについても申請画面では家族の分は不要であったが、最後の添付書類の画面で一人ずつGTEの項目があったため、急遽短いものを作成して提出した。GTEの内容については別の記事で書くつもり。

 

そして、ネットでいろいろと調べている中で提出が必要そうだと分かった「無犯罪証明(犯罪履歴証明)」については、結局時間の関係で提出しなかった。特に提出しなくてもビザは取得できたので、必須書類ではないようだ。(もちろんケースバイケースで人によるとは思うが)

 

他に迷ったのは、銀行の残高証明。私の場合、学費と生活費を大学からの奨学金で賄えるため不要かとも思ったが、銀行で即日発行してもらえたため、こちらは念のため添付した。

 

今日は懸案の予防接種を受けてきた(次男の4種混合とB型肝炎)。前回予防接種について書いた記事のうち、髄膜炎(MenACWY)については病院に聞いたところ取り扱っていないとのこと。日本ではあまり接種する人がいない、と医者は言っていた。どちらにしてもすべて出国前に接種することはできないので、こちらはオーストラリアに行ってから接種することで決定。どのタイミングで小学校に接種証明書を出すのか不明なので、また聞いてみようと思う。

 

fourty.hatenablog.com