40代からの博士課程留学

41歳でオーストラリア・メルボルンで博士課程留学(社会学)を始めた自分、現地小学校に通う子供のこと、家族での海外生活などを綴る。

2022年秋の旅行①、南オーストラリア州Robe

4月下旬、子供たちの秋休みに3泊4日の旅行に行ったので、その時の記録。1年ぶりにアデレードに住む友人家族と会う予定にしていた。当初、メルボルンに遊びに来るという話もあったが、計画段階でコロナの感染者数が高かったメルボルンアデレードから来るのはリスクが高いということで、また中間地点で会うことに。友人家族はGrampiansに行きたがっていたが、計画が少し遅れてHoliday parkがいっぱいに。Victoria州の人口は多いので、海外や州外に行きにくい時には州内の観光地がすぐに満員になる。結局、アデレード寄りのRobeという田舎のビーチタウンのホリデーパークに行くことになった。

 

メルボルンからローブまでは520キロ以上。東京から大阪までより少し長い。往きは途中で泊まらずに一発で行くことに。

 

家を9時前に出て、到着したのは16時過ぎ。まさに一日ドライブ…。疲れるけどロードトリップを何度もしているので、大人も子供も慣れてきた。しかもこのルートを通るのはすでに3回目。1度目は2021年夏のMount Gambier旅行(南オーストラリア州)、2度目は2021年秋のAdelaide旅行(南オーストラリア州)。友達と会うために南オーストラリア州ばかり行っている私たち。

初日のランチは田舎のベーカリーでお決まりのパイ

到着した日は夕暮れだったので街に1軒だけあるスーパーでお肉や野菜を買ってキャビンで調理。友人の長男は私の長男と同い年で0歳の時から毎年会っている親戚のような存在。私たちのキャビンが子供部屋、友人たちのキャビンが大人部屋で夕食後数時間それぞれの時間を過ごす。家族だけで旅行する場合と比べて、他の子連れ家族と旅行すると大人だけの時間を楽しめるのが良い。

 

2日目は朝からホリデーパーク内のプレイグラウンドに。さらに敷地内のプール。公園とプールで遊ぶために500キロ運転してきた。そういえば、今回のキャビンはバスルームが共同だったが、朝シャワーを浴びようとしたらお湯が貯湯式のようですでに切れていた。仕方ないので水でさっとシャワーをしてシャンプーで頭を洗った。外の気温が10度前後でそんなことしていたのは私だけ、家族にも友人にも驚かれた。

ホリデーパークには必ずと言っていいほどあるジャンピングピロー

室内温水プールがあったので子供たち大喜び

午前中みっちり遊んだ後は歩いて1分のビーチまで。友人の旦那さんが街でFish and chipsを買ってきてくれたのでビーチにシートを敷いてランチ。

天気が良くて海がエメラルドグリーンだった

午後はまたホリデーパーク内で遊ぶ。観光というものをしていない。長男と次男が秋休み中に参加したホリデープログラムでもらったバルーンアートのセットを使ってバルーンアートづくり。そのうちキャビンの前で商売し始めた。スクールホリデー中のホリデーパークには子連れがたくさん。暇な子供たちが集まってくる。バルーンアートを作ってあげたら、お礼にクッキーやらキャンディーやらをもらって物々交換が始まっていた。数十個持ってきた風船を全部使いきった。

 

夕食はまたスーパーに行って買い出し。米を持参していたので、米を炊いてレトルトのインドカレーを食べた。ちなみに友人はホリデーパークに泊るときいつも炊飯器を持参する。私は旅行中は鍋で米を炊くが、今回は友人の炊飯器があるので楽々だった。

 

3日目は少しだけRobeの街を観光。といっても何か特別なものがあるわけでもない。ぶらぶら歩いて、駄菓子屋のようなところでお菓子を買った。

 

Robeの街のかわいいアイスクリームショップ兼駄菓子屋さん

真剣にお菓子を選んでいる子供たち

10分あれば端から端まで行けてしまう小さな街を散策した後は、少し早めのランチ。ロブスター屋さんに。生きたロブスターを買うことができるお店。旅行メンバーの中に誰もロブスターをさばける人がいないので、茹でてあるロブスターを購入。追加料金を支払うとすぐに食べられるように盛り付けしてくれる。

ロブスターは重さによって値段が違う

65ドルくらいの大きめなロブスターを買ってみんなでシェア

ロブスターはカニのような味。甘くておいしかった。高級食品なので普段は食べることが無い。こういう旅行の時には思い出になって良い。日本に帰ったら日本海側に旅行してカニを食べに行きたいなあ…。昔、城崎温泉で食べたカニがすごくおいしかった。

ロブスターの後は別のビーチに。ここは岩場があって子供たちをワクワクさせていた。この後、友人家族とはお別れ。今回は2泊3日なのであっという間だった。私たちがメルボルンにいるうちにあと1回は会いたいね、と話す。

 

つづく