40代からの博士課程留学

41歳でオーストラリア・メルボルンで博士課程留学(社会学)を始めた自分、現地小学校に通う子供のこと、家族での海外生活などを綴る。

留学までのカウントダウン

10月になって消費税が10%に上がった。昼間は30度いくこともあるが、朝晩はだいぶ涼しくなってきた。オーストラリアは春なのかな、と考えながら日々を過ごしている。

 

今はとても中途半端な時期。会社では上司や人事には休職のことは伝えたが、人事決裁がまだ下りていないため、自分の課のメンバーや同僚、会社の友人には言うことができない。そんな中、来年の予算を立てたり、計画を作ったりしている。自分がいなくなってもスムーズに仕事が進むように十分な準備時間があることはありがたいが、気持ちがずっと宙ぶらりんな感じが続いている。

 

だからなのかどうかわからないが、帯状疱疹になってしまった。2週間くらい前からおなかの周りがかゆく、かいていたら、赤い虫刺されのあとのようなものができたので、ダニに刺されたのかな、と思って、かゆみ止めの薬を塗ってしばらく様子を見ていた。かゆみは収まるどころか、だんだん範囲を広げて、左側のおなかが蕁麻疹のようになってきたので、ストレスによる蕁麻疹かな、と疑うようになった。そうこうするうちに、赤い斑点がいくつかつながって出てきたため、これはひょっとして「帯状疱疹」というものでは?と思い、ネットで調べると症状がぴったり。

 

そうなると、早く病院で決着つけたいと思いながらも、平日は忙しくて病院に行けず、今朝になってやっと近くの皮膚科に行けた。「帯状疱疹だと思うんですけど」と言ったら、お医者さんから「典型的な帯状疱疹ですね」とお墨付きをもらえた。処方箋を発行してもらい、薬局で薬を買って帰宅。帯状疱疹は、水ぼうそうのウィルスによるものらしい。

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病院でもらった帯状疱疹の説明ブックレット

40代でなるのは過労やストレスが原因のよう。体調の不調は特に感じていないけど、こうやって体のサインで出るってことは何かあるので、注意しないといけない。

 

私の場合、やりたいことができていないとストレスを感じやすいようなので、留学が決まってから仕事が消化試合のようになってしまっていることが原因なのかもしれない。自分では仕事に対する責任を全うしようとしているが、一方で心の中はもう違うことに向かっているため、ずれが生じている可能性がある。実際、会社の昼休みに職場にいたくなく、本屋に出かけてオーストラリアの本を買ってみたり、家にあるオーストラリアの本を読みなおしたり、といったことを最近していた。

 

久しぶりにオーストラリアの本を買いに行って驚いたが、本屋さんにオーストラリアに関する本は意外と置いていない。会社の近くの大きな本屋の「国際情勢」のコーナーに行ったが、多いのはアメリカ、中国、韓国、インド、西洋全般に関する本。これはわかるが、国別にみてもミャンマーカンボジアの本よりも、オーストラリアの本はずっと少ない。これだけ日本との経済的、人的な交流がある国なのに、不思議な感じがする。これまで買ったオーストラリアに関する本でも、そのように指摘している著者が複数いるので、昔から変わらない傾向のようだ。

 

今回購入したのは「豪州解体新書」というもの。内容的には「物語 オーストラリアの歴史」と少し重なる部分もあるが、現代のことについてもいくらか書かれているため、参考にはなる。晴れて、私のオーストラリア本コレクションの仲間入り(ただ並べてみただけ…)。

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右の真ん中の2冊が最近購入したもの

来週、奨学金の審査結果が出る予定になっており、それが出てからやっと正式な入学の手続きを始められる(奨学金をもらえることになっても、もらえないことになっても)。正直、半分期待しているところもあるが、ダメでも留学は決行するので、早く白黒つけてプロセスを進めたい。そんな中、日数のカウントダウンをしてみることにした。オーストラリアに行くまで、あと103日!

 

※カシオのサイトで日付計算をしたけど、このサイトは無料でいろいろな計算ができるようになっており、宣伝も出ないし良い。 https://keisan.casio.jp/exec/system/1177658154