40代からの博士課程留学

41歳でオーストラリア・メルボルンで博士課程留学(社会学)を始めた自分、現地小学校に通う子供のこと、家族での海外生活などを綴る。

感染者が減ると同時に大学に人が増えてきた

昨日、1週間ぶりに大学の図書館に行ったら、おそらくロックダウンが始まって以来の人出だった。昨日のビクトリア州の新規感染者数は2名、今日はなんと1名!Active caseは150名程度。ビクトリア州だけで毎日15,000名以上が検査を受けている中での数字。世界一厳しいとも言われるロックダウンに数か月にわたり耐えてきて、やっと光が見えてきた!明日、州知事からロックダウンの緩和についての発表があるということで、楽しみにしている。おそらく、こういった感染者数の激減が人出の増加につながっているんだろう。相変わらず大学の授業はすべてオンラインだけど、図書館が開いているので、図書館に勉強しにくる学生が多い。

 

昼過ぎにキャンパスに行ったら、これまで封鎖されていた外の机と椅子が開放されていて、学生たちがランチしていた。なんか少し大学らしい感じが戻ってきて嬉しかった。これでもおそらくフルで授業があるときと比べたら10%くらいしか人出がないんだろうなと思う。

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 キャンパス内随一のおしゃれカフェ(メルボルンで有名なカフェSt. Aliが運営している)もテイクアウトのみで時間短縮して営業しているので、コーヒー買っていこうと思ったけど、歩いていたら暑くなってきたので、コーヒーではなくてスーパーでジュースを買うことにした。

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キャンパス内のスーパーに久しぶりに行ったら、サントリーのBossが売っていた!私はコーヒーな気分じゃなかったので買わなかったけど、ちょうど白人の紳士風のおじさんが買っているのを見て意外に感じた。日本のメーカーの飲み物はアジア系の人に人気があると勝手に思っていたけど、そうでもないのかな。
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スーパーでもう一つの発見。改装されてお酒コーナーができていた。これまでキャンパス内のスーパーにはお酒が売られていなかったけど、大々的に売り始めた。ライセンスを取得したのかな?ロックダウンで大学内のパブもずっと閉じているから、キャンパス内に住む寮生の飲酒のニーズをここで満たしていると思われる。アサヒビールも売っていた。セールになっていて、小瓶6本で16ドル(約1,200円)。日本で買うのと同じくらいかな。Bossより安い。
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オーストラリアでは超有名なQueensland州にあるBundaburg(ラム酒やジンジャービアで有名)の変わったジュースを発見したので買ってみた。4日間発酵させたものらしい。スパークリングのマンゴージュース。もちろんノンアルコール。図書館に持ち込んで飲もうと思ったら、ふたが固すぎて開かない。思いっきり上に引っ張ったら、プルタグがプチンと切れてしまった。日本でこんなことがあるとイラっとするけど、オーストラリアだともともとの期待値が低いので「あー、はいはい、こういうパターンね」と諦めがつく(これまでもツナ缶やトマト缶などで何度かプルタグがちぎれたことがあるので)。家に持ち帰ってから栓抜きで開けて飲んだ。普通のジュースより後味が苦くて少し不思議な感じ。結局のどの渇きは、図書館の自販機でカルピスを購入して対応した(でも久しぶりに飲んだら甘すぎて後悔した)。
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図書館には案の定学生がたくさんいた。2~3人で固まって話し込んでいる人もいて、ざわざわ騒がしかった。ただ、今はロックダウン中なので、誰かの家に遊びに行くこともできないし、カフェも閉まっているので、友達と話そうと思うと、大学の図書館しか選択肢がないんだと思う。メンタルヘルスのために必要なことだと考えると仕方がないけど、図書館はやっぱり空いてて静かな方がいいなあ。。うるさいし、ファーストフードのにおいがしたりして、自宅よりも集中できる環境ではなかったので、早々に退散した。

 

図書館を出たら面白い風景が。図書館前のバイクスタンドに一輪車。一輪車で通学?!私も久しぶりに乗りたくなった。大学の図書館に一輪車で来る人がいるとは、オーストラリアは多様な社会だなあと思った。

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