40代からの博士課程留学

41歳でオーストラリア・メルボルンで博士課程留学(社会学)を始めた自分、現地小学校に通う子供のこと、家族での海外生活などを綴る。

PCR検査を受けた

久しぶりの記事。いくつか書きたいネタはあるがとりあえず一番最近の話を忘れないうちに記録。長男が家族で初めてPCR検査を受けた。結果は陰性だった。

 

経緯を短く書くと、日曜日の午前中に普段は所属していないサッカークラブに助っ人プレイヤーとして1時間だけ参加したら、そのチームの中の一人の子供がコロナ陽性だったという成り行き。前回、小学校で陽性者が出たときより驚きは少ない。何せ今でも毎日1,000名程度の新規感染者が出ているメルボルンで生活している。サッカーに参加していた子供全員Social contactsになるので、PCR検査を受けることが望ましい。そして陰性結果をもらうまで自宅隔離。

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まず自分が何contactなのかを把握するところから始まるhttps://www.coronavirus.vic.gov.au/checklist-contacts

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そうして特定したcontactの種類によってとるべきアクションが決められているhttps://www.coronavirus.vic.gov.au/checklist

月曜日の朝にいざ検査会場に。といっても、PCR検査は私が通う大学のキャンパスの隅にある駐車場。キャンパスが広すぎて全貌を把握しておらず、自分が毎日通っている大学でそんなことが行われているとは知らなかった。この日初めてその場所に向かった。ドライブスルー方式のPCR検査場だった。

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大学の駐車場で行われていたドライブスルー方式のPCR検査

事前にフォームに登録すると番号が発行されるので、それを検査の担当の人に見せる。いくつか口頭で質問された。どういう理由で来たのか、学校名、Close contactかどうかなど。たまたま対応してくれた担当者がアジア系の若い女性、シンガポールかマレーシアっぽいアクセントで、聞き取りやすくて助かった。

 

検査を受ける人は車のシートに座ったまま、窓を開ける。検査する人は窓の外から手を伸ばして検査してくれる。検査してくれた人は当たり前だが、慣れた様子。こちらも女性。ちなみに検査場で働いていた人は駐車場の誘導係も含めてなぜかすべて女性だった。子供の検査にも慣れているから、痛くないからね、ちょっとくすぐったいだけだよ、と最初に言って安心させてくれた。まず、喉に細い綿棒を入れてクリクリ回し、その後にその綿棒を鼻の方にも入れていた。一瞬で終わり。本人曰く、喉はくすぐったいくらいで、鼻は少し違和感ありとのこと。待ち時間が20分程度、検査自体は問診含めて3~5分くらいだった。

 

陰性結果を受領するまで一歩も家から出られない長男。家で工作したり、本を読んだり、粘土をしたりして時間をつぶした。夕方になって、日本の実家に頼んでいた荷物が届いた。コロコロコミックが2冊入っていたので大喜び。さらに時間つぶしができる。タイミングよく届いて良かった。

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久々に届いた日本からの荷物。ほぼ全部子供たちのもの(弁当関連含む)

結果はその日の夜11時頃にメッセージで受信。その頃すでに寝ていたので、朝になって気が付いた。分かっていたものの、陰性の結果をもらえて安心。今日から普通に学校に行くことができた。PCR検査は身近、簡単に受けられて、結果も1日たたずに連絡が来る。検査費用は無料。最近のVic州では1日当たり5~6万人くらいの人が検査を受けているようだ。ちなみに陽性だったときはテキストメッセージではなく、保健省から直接電話が来るとのこと。

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テストを受けてから約13時間後にSMS受信

いつまでこの状態が続くのか分からないけど、しばらくはコロナがそばにある生活だから、PCR検査を受けに行くこともまたあるかもしれない。大学内でもポツポツ出ているし、自分がいつコロナにかかってもおかしくない状況だが、マスクや手洗いなどの予防をしつつ、できるだけ日常生活を送るというのが今の状態なんだな、と改めて確認した。