40代からの博士課程留学

41歳でオーストラリア・メルボルンで博士課程留学(社会学)を始めた自分、現地小学校に通う子供のこと、家族での海外生活などを綴る。

学生ビザの申請 その後いろいろ進行中

先週末に学生ビザの申請を行おうと、25ページもある申請画面の最後まで何とか入力し、最後の関係書類のアップロード画面で判明したいろいろな落とし穴。平日仕事で時間がない中でもメール等やり取りを重ねて、少しずつ前進している。

 

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まずは、最大の落とし穴である子供の小学校について。自分のビザにDependantとして子供をくっつけて申請するためには、子供の小学校のCoEが必要らしく、慌てて希望の小学校にメールしたところ、州政府の窓口経由で申請せよとのこと。私が認識している情報と異なるので、再度問い合わせていたことは前の記事に書いた通り。

 fourty.hatenablog.com

 

問い合わせの2日後に返信あり。メールの書き出しは、Yes, you are correct: if you are doing a higher degree by thesis only your children are not considered international students. This means you can enrol directly with us. だって。言い方がオージーらしくて思わず笑ってしまった。自分が間違えた情報を相手に提供してしまった場合、日本の感覚だと謝罪から始まるような気がするけど、「Yes, you are correct」って言い方がポジティブ。でもこのメールの続きで、子供2名分の申請書を出せば、ビザ用にCoEを発行してくれること、予防接種の記録が必要なこと(それを発行してもらえる病院の情報も)、そして学校の制服をどこで買えばよいか、という案内までついていた。ほぼ入学OKということのようにも聞こえるメール。この週末に申請書を作成して送付する予定。

 

そしてもう一つの不明点であった、OSHCの種類の件もクリア。100万円を超えるMulti-family分の支払いをしているにもかかわらず、証明書がSingleになっていたため、大学のOSHC窓口に再度、入金証明をつけて、正しい証明書を発行してほしい、と連絡。こちらも2日後に返信があり、Thank you for sending through the proof of payment for your upgrade. I have now arranged the upgrade of your policy to Multi Family and requested that your Certificate of Insurance be emailed to you directly from 保険会社. いやいや、アップグレードをアレンジした、とかじゃなくて、最初からMulti-familyで申請しているのをあんたSingleと間違って手続きしたでしょう、という突っ込みを心の中でする。

 

本当に、オーストラリアの事務手続きは不正確性が高いので、一つ一つ自分の責任で確認しないといけないということを改めて感じた(というより思い出した)。間違っている前提でチェックするくらいの勢いが必要。そういえば思い出したが、ゴールデンウィークメルボルンに旅行した時も、レストランでの食事が思ったよりも少し高くて、明細を見せてくれ、と言ったら、頼んでいないフードが追加されていた。これも指摘したら直してくれたけど(もちろん謝罪はなし)、こういったことがよくあるんだろう(決してワザとではないと思う)。自己防衛が必要。

 

なんだか悪いことを書いてしまったけど、全体的にはオーストラリアのおおらかなところが好きだし、自分には合っていて、だから何度も行ったし、今回は家族も連れていく。手続きのルーズさに気を付ければ、おおらかさの良い部分を楽しめる。日本は日本できちっとしすぎて窮屈な部分もあるから、どちらが良いとも言えない。それぞれ違うというだけ。

 

 

この他、進めたのは戸籍謄本の英訳の支払い、警視庁に行って犯罪経歴証明書の申請(これは必要かどうかはわからないけど念のため)。ただ、先ほどオーストラリア政府のホームページを見ていて、非常に不安な情報を見つけてしまった。

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https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/student-500#About

 

Postgraduate Research Sectorのビザ発行には、4~6か月かかる!?だとしたら、完全に予定が狂ってしまう。大丈夫だろうか。もうなるようにしかならないけど…そもそもビザの手続きを自分でやろうとしたことが間違いだったような気もしてきた今日この頃。ここまで来たら申請してみるしかない。