40代からの博士課程留学

41歳でオーストラリア・メルボルンで博士課程留学(社会学)を始めた自分、現地小学校に通う子供のこと、家族での海外生活などを綴る。

IELTSを受験する 再採点

前回、第2回目のIELTS受験について書いたように、1回目と比較してスコアに課題が残るWriting, Speakingともに少しできたような感触があった。結果は以下。(カッコ内は1回目の受験からのスコアの変化)

Listening 7.0(0)

Reading 8.0  (-0.5)

Writing 6.0  (0)

Speaking 6.5 (+0.5)

Overall 7.0 (0)

 

私が志望する大学の入学条件は、Overallが7.0、各カテゴリーの最低スコアが6.5というもの。Speakingが6.5に上がったので、あとはWritingのみが足を引っ張っている。Writingは初めて受けた前回よりも少し手応えを感じていたため、再採点に出してみることにした。再採点とは、IELTSのスコアについて異議申し立てをして、もう一度別の人に採点してもらう制度のこと。費用は10,800円。以下に説明がある通り、再採点の結果、スコアが向上したら費用は徴収されない。変わらない場合は徴収される。そして再採点によってもし低いスコアがついても、結果には反映されないようだ(元のスコアが適用される)。

 

===以下はJSAFのHPからのコピー===

全ての受験者に公平であるために、もしテストの結果に満足できない場合、6週間以内に再採点(Enquiry on Results)を申請することができます。採点費(10,800円)がかかります。但し、バンドスコアが変更された際には全額返金されます。

1.いつ再採点を申請できますか?
成績証明書に記載されている受験日から6週間以内に申請しなければなりません。

2.他のテストセンターで受験したテストもJSAF-IELTSで再採点を申請できますか
いいえ、できません。JSAF-IELTS公式テストセンター(JP112もしくはJP114)で受験された方のみ申請できます。

3.再採点の結果が届くまでにどのくらいの期間が必要ですか?
再採点(EOR)は2~4週間以内に完了します。その後結果はテストセンターから郵送されます

4.費用はいくらですか?
10,800円です。

5.どのようにして再採点を申請できますか?
 再採点申請用紙(“Enquiry on Results Form”.)に必要事項をご記入の上、成績証明書の原本申請費用の銀行振込控えを同封しIELTS公式テストセンターまでご郵送ください。

 ====================

成績について | IELTS公式テストセンター | JSAF(一般財団法人 日本スタディ・アブロード・ファンデーション)

 

JSAFのインストラクション通り、費用をATMから振り込んだうえで、振込したときに出てきた用紙と成績証明書の原本をJSAFに郵送した。再採点してほしい項目のみを選ぶことができるので、私はWritingのみを選択。他は目標スコアに達しているため、再採点の必要がない。ただし、4つすべて再採点してもらっても、1つのカテゴリーだけでも、費用は変わらず10,800円かかる。

 

再採点の結果を受領するのは2週間くらい後になるため、並行して次回の試験も予約した。とにかく早く目標スコアに達成する必要があるため、取れる手段はすべて取るというアプローチ。

 

2週間後、結果が来た。レターとともに元のスコアカードが入っていた。JSAFはidpというオーストラリアの機関と提携しており、レターはIELTS Australiaからのもの。採点の方法についての説明があった後、以下の記載。

Writing The band score awarded for this module has remained unchanged.

 

ということで、再採点してもらった結果、スコアは変わらずだった。残念だったが、やれることはやったので悔いはなし。この結果を受け取った1週間後に、次の試験が控えていたため、気持ちを切り替えて、WritingとSpeakingの練習。今回で絶対クリアしてやる、という気持ちで2019年3月下旬の試験に挑んだ。